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Reflection Desktop

Reflection Desktopは、Windowsベースの端末エミュレータで、デスクトップやモバイルからIBM、UNIX、Linux、OpenVMS、HPの各システムにアクセスできます。この使いやすく管理可能でセキュアなツールによって、重要なホストアプリケーションをフルに活用できます。

概要


  • TouchUxを使用して、iOS、Android、Windows 8.1が動作しているモバイルデバイスからレガシアプリケーションにアクセス。
  • SmartUxを使用して、最新のユーザインタフェース要素をIBMホストアプリケーションへ簡単に追加。ホストアプリケーションへの変更は不要。
  • Microsoft App-V、VMware、Citrix XenAppなどの主要なアプリケーション仮想化プラットフォームを使用してホストに接続。
  • Reflection Security Gateway*を使用して、接続をセキュアに一元管理。
  • データマスク機能を使用して、セキュリティを強化し、変化し続けるPCI DSS要件を満たす。
  • TLS 1.2、SHA-256、RSA-2048、PKI、IPv6などの最新のセキュリティ規格およびプロトコルに対応することでネットワークを保護。

製品ハイライト

次世代のWindowsおよびOfficeへの対応

Reflection Desktopは、Microsoft WindowsおよびOfficeの主なセキュリティ機能と生産性向上機能を使用するため、Windows 8.1互換ロゴを取得しました。

信頼できる場所、ユーザアカウント制御(UAC)、Microsoftリボンユーザインタフェース、VBA、.NET、Windowsエラー報告に対応することで、マイクロソフト製品への投資を最大限に活用できるよう支援します。

その上、Windows 8.1プラットフォームに移行する場合も、Reflection Desktopは確実に動作します。また、モバイルデバイスでもWindows 8.1に対応しているので、既存のインフラを使用して管理できる新時代の生産性ツールから、従来のアプリケーションやデータにアクセスできます。

モバイルエクスペリエンスの強化

タッチ操作対応のデバイスでレガシホストアプリケーションを使用すると、面倒な作業が発生する場合があります。しかし、Reflection DesktopのTouchUx機能セットを使用すると、Citrix XenAppとレシーバプラットフォームから、モバイルデバイス用に最適化されたフル機能の端末エミュレーションを使うことができます。小型画面でもデータ入力が簡単にできるため、ユーザの生産性が向上します。さらに、iOS、Android、Windows用のネイティブアプリケーションと同じ画面を提供します。

また、最新のPCI DSS要件に適合するよう設計されています。新しいセキュリティ機能によって、ライブホスト画面上のデータをマスクしたり、データを入力時に編集したり、ワイヤレスネットワークやその他のセキュリティ保護されていない設定やプロトコル経由でのホストシステムへの接続を防止したり、社員によるクレジットカードデータへのアクセスを記録したり、各ユーザグループに対して特定のデータアクセスレベルを定義したりすることができます。

さらに、Reflection Security Gateway*を追加すると、セキュアなトークン認証を使用して、ホストの前に保護層を追加できます。


Reflection Desktopは、お客様が現在使用しているプラットフォームと、今後使用するプラットフォームで円滑に動作します。

最新のセキュリティ要件に適合

Reflection Desktopはネットワークを脅威から保護し、社外の重要なセキュリティ要件に対応できるよう支援します。Reflection Secure FTPクライアントでは、SSL/TLS、SSH、およびKerberosを使用して通信中のデータを保護することができます。Reflectionの暗号はFIPS 140-2で検証済みであり、さらに弊社ではセキュリティを強化するためこれを更新しました。また、FIPSモードのグループポリシー設定を使用して、ユーザのミッションクリティカルなデータがネットワークを経由する際に、これを保護することができます。

Reflection Desktopはまた、最新のPCI DSS要件に適合するよう設計されています。新しいセキュリティ機能によって、ライブホスト画面上のデータをマスクしたり、データを入力時に編集したり、ワイヤレスネットワークやその他のセキュリティ保護されていない設定やプロトコル経由でのホストシステムへの接続を防止したり、社員によるクレジットカードデータへのアクセスを記録したり、各ユーザグループに対して特定のデータアクセスレベルを定義したりすることができます。

簡単で効率的な機能によるユーザの生産性向上

Reflection Desktopにより、ユーザ同士のシームレスな作業が容易になります。カスタマイズ可能なタブで、複数のホストアプリケーションを簡単に区別できます。また、新しいブラウザ形式のユーザインタフェースモードを使用すると、使い慣れた操作しやすいインタフェースで画面スペースを最大限に活用できます。また、新しいSmartUx機能を使用すると、開発者は、IBMホストアプリケーションに最新のユーザインタフェース要素を追加できるため、エンドユーザの生産性を最大限に高め、トレーニングの必要性を減少させることができます。

Microsoft Officeとの統合により、ボタンをクリックするだけで、ホストデータをWord文書やeメールメッセージ、PowerPointスライドにコピーできます。さらに、オートコンプリート、自動拡張、スペルチェック、スクラッチパッド、最近の入力履歴、画面履歴などの機能を備え、ホストアプリケーションがOfficeアプリケーションと同様に簡単に使用可能になります。


Reflection Desktopでは、HP e3000システム上の複数のミッションクリティカルなアプリケーションにアクセス可能。

複雑なITを簡単に制御

Reflection Desktopは、複雑なITの制御に必要な柔軟性を備えています。また、カスタマイズツールにアップデートを適用することで、導入前に柔軟な設定オプションを利用できます。さらに、きめ細かな機能をインストールして、デスクトップ占有面積を削減し、デスクトップをロックダウンできます。また、.NETの埋め込み可能コントロールが新しく追加されており、Reflection Desktop端末セッションをコンポーネントとして使用してカスタムアプリケーションを開発することができます。

重要技術の統合

Reflection Desktopは、既存のIT技術と新しいIT技術(Windows 8、Windows 8.1、Windows 7、Active Directory、Group Policy、Microsoft App-V、VMware、Citrix XenApp、IPv6や64ビットコンピュータなど)のマルチプラットフォーム環境に対応しています。


*Reflection Security Gatewayのライセンスが必須。