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Reflection Desktop Pro

Reflection Desktop Proは、端末エミュレーション、PC Xサーバ、ファイル転送を統合したソリューションで、デスクトップやモバイルからIBM、UNIX、Linux、OpenVMS、HPの各システムにアクセスできます。この使いやすく管理可能でセキュアなツールによって、重要なホストアプリケーションをフルに活用できます。

概要


  • 単一製品の配布でホストアクセスに関するあらゆるニーズに対応可能。
  • TouchUxを使用して、iOS、Android、Windows 8.1が動作しているモバイルデバイスからレガシアプリケーションにアクセス。
  • SmartUxを使用して、使いやすい最新のユーザインタフェース要素をIBMホストアプリケーションへ追加。ホストアプリケーションへの変更は不要。
  • Windows、UNIX、Linuxの各プラットフォームでXセッションの中断や再開が可能。
  • Reflection Security Gateway*を使用して、接続をセキュアに一元管理。
  • 世界各地の従業員がXセッションをリアルタイムで共有し、コラボレーションを実行。
  • TLS 1.2、SHA-256、RSA-2048、PKI、IPv6などの最新のセキュリティ標準およびプロトコルに対応することでネットワークを保護。
  • リモートユーザが、企業のファイアウォールの内側にあるXクライアントアプリケーションへセキュアに接続できる。

製品ハイライト

ホストアクセスの標準化

Reflection Desktop Proは、ホストアクセスに関するあらゆるニーズに対応するための機能が1つにまとめられたパッケージです。この多目的ソリューションにより、PC Xサーバソフトウェア、端末エミュレータ、FTPクライアントを1つのWindowsプラットフォームで標準化できます。また、テキストベースのXアプリケーションやグラフィカルなXアプリケーションへアクセスできるほか、ビジネスの継続に必要なファイルを転送する際の安全性も確保されます。

最新のLinuxデスクトップへのアクセス

Reflection Desktop Proでは、Windows PCやその他のLinuxワークステーションから、GNOMEおよびKDEのデスクトップを表示できます。デスクトップセッションの中断や再開に加え、別のワークステーションへの転送が可能です。また、Reflection Desktop ProはRENDER拡張機能に対応しているため、Xアプリケーションのユーザの表示要素(フォントやメニュー項目など)が確実かつ迅速に表示されます。

プロジェクトの継続性と自由なコラボレーション

今日のモバイル業務環境では、オフィスでプロジェクトを開始し、その後、別の場所で作業を続けることができる機能が不可欠です。また、他の場所にいる同僚やパートナと文書やアプリケーションユーザインタフェースをリアルタイムで共有しながら、コラボレーションできる機能も必要です。Reflection Desktop Proの分散型アーキテクチャにより、Xアプリケーションの起動、中断、再開、転送、共有が可能です。

さらに、リモートユーザのセキュリティが強化され、企業のファイアウォールの内側にあるXクライアントアプリケーションとセキュアに接続できます。また、これらの接続は1つのファイアウォールポートのみを経由してチャネルされるため、攻撃対象箇所を最小限に抑えることができ、各リモート接続が非常に安全となります。

モバイルエクスペリエンスの強化

タッチ操作対応のデバイスでレガシホストアプリケーションを使用すると、面倒な作業が発生する場合があります。しかし、Reflection Desktop ProのTouchUx機能セットを使用すると、Citrix XenAppとレシーバプラットフォームから、モバイルデバイス用に最適化されたフル機能の端末エミュレーションを使うことができます。小型画面でもデータ入力が簡単にできるため、ユーザの生産性が向上します。さらに、iOS、Android、Windows用のネイティブアプリケーションと同じ画面を提供します。

高精度3Dグラフィックの高速レンダリング

Reflection Desktop Proは低帯域幅/高レイテンシネットワーク接続を自動的に検出して調整し、2D/3Dグラフィックアプリケーションを高品質かつ高速で描画します。Windowsユーザは、OpenGL APIを活用するCAD、CAM、モデリング、アニメーション、シミュレーションなどの強力なアプリケーションにアクセスし、変換、カラー、ライティング、スムーズシェーディング、テクスチャマッピングといった機能を使用できます。また、Reflection X Advantageでは、GLX (3D)ベースのXクライアントアプリケーションを中断/再開できます。あるデバイスでアプリケーションを中断し、別のデバイスで再開することも可能になります。


WindowsアプリケーションとUNIXベースのアプリケーション間で、テキストとグラフィックスを自由自在にコピーして貼り付けることができます。

管理の簡素化とセキュリティの強化

Reflection Desktop Proは、社内と社外のセキュリティ要件に対応できるよう設計されています。最新のSSH、SSL/TLS 1.2、SHA-256の暗号化と認証技術に加え、PKIへの対応も強化されているため、証明書関連の機能を一元管理し、セキュアなユーザ認証を実現します。また、米国連邦政府が最高レベルのセキュリティ規格の1つとして定めたFIPS 140-2で認定された 暗号化モジュールが統合されています。さらに、セキュアなトークン認証に対応しており、ホストの前にさらにセキュリティレイヤを追加することができます。*

管理者は、ユーザに対して、企業が提供した資格情報(Active Directory、LDAP、X.509の資格情報)を使って認証を受けることを義務化し、標準的なLDAPグループを使ってセッションアクセスを制限できます。これにより、アプリケーションへのユーザアクセスの監査記録を生成でき、ホストへアクセスしようとする不正ユーザを阻止できます。